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【これやるとクビ確定!】トラック運転手がクビになりにくい理由と絶対クビになる理由2選。

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この記事でわかること
  • トラックを運転できなくてもクビにならない
  • 仕事が遅くてもクビにならない
  • 交通事故をおこしてもクビにならない
  • 荷物を壊してもクビにならない
  • クビにならないが収入は下がる
  • 大手運送業ほどクビにならない
  • 飲酒運転、社内暴力、刑事事件はクビになる

詳しい内容を知りたい方は下の記事を読み進めてください。

この記事にたどりついた方はこんな不安をお持ちではないですか?

  • 大きなトラックを運転できなかったらクビになる?
  • 仕事が遅かったらクビになるかもしれない
  • 交通事故をおこしたらクビになるかもしれない
  • 荷物を壊したらクビになるかもしれない

この記事を読んでいただけることでトラック運転手はほとんどクビにならないことがわかり、安心して転職することができるようになります。

採用うさぎ
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大きなトラックを運転できなくてもクビにならない

未経験の方が抱える不安で一番大きなものが、トラックの運転が下手な場合クビになるのではないかということですが、結論大きなトラックを運転できなくてもクビになることはありません。

中堅企業以上は小型トラックと荷扱いの仕事があるのでクビにならない

結論から言うと、中堅以上の会社ではトラックが運転できなくてもクビにはなりません

トラックには、大型車(10t車)、中型車(4t車)、小型車(2t車)、軽トラック、ルートバン(ハイエースみたいなの)があり、大きな会社ほど様々な車種をそろえておりその業務にも幅があります。

例えば、未経験者のあなたが4tトラック運転手として採用されたとします。

しかし、思っていたよりもトラックのサイズが大きく、数か月練習したものの運転することができませんでした(ちなみに20年間採用担当をしていますが、このような人は3人しかいません)。

このような場合でも、クビにならずに小型トラックの仕事をあてがってもらえます。

もちろん、採用した側としては4tトラックのドライバーが欲しかったのですが、大きな会社では小さなトラックの仕事があるのでクビになることが原則としてありません。

トラック業界は常に人で不足なので、せっかく応募してくれた人を手放すような真似はしないのです。

また、大きな会社ではコンプライアンスが厳しいので、仕事ができないことを理由に解雇することは難しくなっています。

大きな会社で正社員として採用されるとクビにされることはほとんどないため、安心して良いでしょう。

小さな会社は車種限定の仕事しかなくクビになる可能性がある

小さな会社では、4tトラックのドライバーを募集している場合はそのサイズのトラックの仕事しか空きがない場合が多いので、より小さなサイズのトラックに乗るチャンスは少なくなります。

つまり、中型トラックに乗れない場合、仕事がなくなるので給料が激減することになりやめることになるか、仕事がないことにより、稼げなくなってやめてしまうことになります。

小さな会社も正社員として採用した以上クビにすることが難しいのは大会社と同じですが、残念ながら管理側のハラスメントを受けることがあります。

小さな会社は労働組合もなく、守ってくれる存在が会社内にないので、ハラスメントが横行しがちになり、やめざるを得なくなる状態になりがちです。

トラック運転手は仕事が遅くてもクビにならない

仕事が遅いなりの仕事がある(給料は安くなります)

集配トラック運転手の仕事は、お客様の軒先をまわりいくつの荷物を集荷・配達したかによって給料が変わります。もちろん、たくさんの荷物を集荷・配達した方が給料がupします。

そして、それを行うには、効率の良いルート決め・素早い荷捌き等が必要になりドライバーの能力によって大きく差が出てしまいます。

確かに、仕事が早く効率的に働いてくれるドライバーは、使用者側としてはありがたいのですが、そのような人ばかりを必要としているわけではありません。

例えば、配達の順番待ちや集荷時の出荷待ちが発生するお客さんも多く存在し、そのようなお客さんの元へは、効率重視のドライバーは向かおうとしてくれません。

効率が悪くなると給料も下がることがわかっているからです。

しかし、そのようなお客さんでも大切なお客さんです。このようなお客さんには、少し要領の悪いドライバーが回される傾向にあります。

もちろん、多くのお客さんを回るドライバーより給料は落ちることになりますが、仕事が無くクビになることはありません。

むしろ、私の勤める会社では他のドライバーが嫌がる仕事をして会社に貢献しているとして、別途手当をつけることで調整を図っていますし、他社でも同様のことを行っているようです。

なにより、裁判所の判例により「能力不足による解雇」は事実上不可能に近くなっています。

トラック運転手は交通事故をおこしてもクビにならない

交通事故をおこしてもクビになることはありません。悲しいことですが、運送業には交通事故はつきもので、ドライバーが100人いる事業所では、3か月に1回は大なり小なり事故をおこしています。

半年も事故がなければ非常に優秀な会社と言えるでしょう。

私の勤める会社でも交通事故を起こしたことによりクビにしたことは1例もありません。

クビになることはありませんが、研修センターにて3泊程度の事故惹起者安全研修を受けてもらうことになります。

この研修を受けることにより、再度ドライバーとして活躍することができます。

なにより、ドライバーの成り手が減少しているため、少々の事故でクビにしていては会社が回らなくなるため、研修制度を充実させ雇用を続けるようになっています。

死亡事故でもクビにはならないが自分から辞めていく人が多い

ただし、交通事故と言っても死亡事故だけは別格の扱いとなります。被害者遺族の感情や、事故惹起者のメンタル面を考慮して、トラックから降りてもらうことが多いです。

死亡事故の場合も、飲酒運転していた等の重大な刑事事件になる場合は別として、クビになることはありません。

荷扱い作業員等としての業務が与えられることになります。

荷扱い作業員になると収入が下がる場合が多いので、自らやめていくことがあります。

結論:大手運送会社ほどクビにならない

大手運送業は配置転換できるのでクビにできない

トラックドライバーは能力不足で解雇されることはほとんどありません。これは、「トラックドライバーは」というより、「正社員は」と言い換えたほうがいいかもしれません。

労働契約法16条には「解雇が客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当と認められない場合は、労働者をやめさせることはできない」とあります。

はっきりとした基準は示されていませんが、これまでの裁判例を見ると下記の事項で判断されているようです。

裁判所が能力不足による解雇を認めている要件
  • 著しい成績不良か?
  • 成績評価が客観的で平等な評価か?
  • 成績不良の改善の余地がないか?
  • 成績改善のために適切な指導がなされているか?
  • 成績不良により会社に損害が出ているか?

会社側がこの要件を満たしていることを裁判所に証明することは非常に困難であり、ほぼ不可能です。会社に損害が出ているほどの著しい成績不良を個人が行うのは、ほぼ不可能だからです。

つまり、トラックドライバーとして成績不良であったとしても、配置転換等で会社に所属させなければならなくなります。

中小運送業は配置転換できない場合がある

これは全ての会社に当てはまるべきことなのですが、残念なことに中小運送業では当てはまらないケースが存在します。

「トラックドライバー以外の仕事が無い」場合がありえるのです。

したがって、トラックドライバーとして転職するのならば積極的に大手運送業を狙っていきましょう。大手運送業に好待遇で採用されるためにはこちらのページを参考にしてくださ

面接対策はこちら
【現役面接官による実例有り!】大手運送業に好待遇で採用されるトラックドライバーの面接対策!
【現役面接官による実例有り!】大手運送業に好待遇で採用されるトラックドライバーの面接対策!

どんな会社でもクビになる事例2選

他業種と比べてのクビになりにくいトラックドライバーですがそれでもクビになる場合もあります。

クビになる事由は各社ごとに就業規則に定めていますが、ほとんどの会社で解雇事由になっているものを紹介します。

飲酒運転はクビになる

多くの会社では飲酒運転をした場合を解雇事由としています。走る凶器ともいえるトラックを運転しているわけですから当然の処置です。

就業中の飲酒はもちろんのこと、業務外で飲酒運転が発覚した場合も解雇事由となります。

多くの運送会社では年1回、自動車安全運転センターに運転記録証明の取り付けをおこなっており、たとえ業務外の事故であっても必ず発覚してしまいます。

プロドライバーならずとも飲酒運転は絶対にしてはなりません。

アルコールチェッカーに引っかかるとその日の乗車はできない

トラック運転手は乗車前にアルコールチェッカーを使って、飲酒をしていないことの確認を行います。

私の勤める会社では特に厳しく、出社時・乗務開始点呼時・帰着点呼時の3回チェックを行っています。それくらい飲酒については厳しく考えられています。

乗務開始前・帰着点呼時に飲酒が発覚するのは問題外ですが、出社時にアルコール反応が出る人がまれにいます。

もちろん、朝から一杯飲んできている人はいないのですが、昨日のお酒が残っている場合があり、このような場合でもその日はトラックに乗務させずに家に帰しています。

したがって、私の勤める会社のトラック運転手は「平日は飲まない」と決めている方も多くいらっしゃいます。

刑事事件を起こせばクビになる

これも就業規則に定められていることが多いのですが、刑事事件で有罪になれば解雇事由となります。

よくあるのが、身内のでの暴行事件、代引き金や着払い運賃の着服などがあります。最近ではあおり運転なども刑事罰の対象となっているので、解雇事由は増えていると言えます。

しかし善良なドライバーであればまず関わり合いになることは無いので、まじめに働いていれば大丈夫です。

トラック運転手はクビになる心配は少ない!積極的に転職しよう。

ここまで読んでいただけた方は、トラックドライバーに転職すれば簡単にクビになることはないことが分かって頂けたと思います。

今の給料、暮らしに満足していなければ積極的に転職活動をしましょう。万年人不足のトラックドライバーは年々働きやすくなっています。

他の人に先を越されないように下記のサイトから仕事を探してください。

この2社は、年収500万円~600万円以上のドライバーが多数働いている、私の勤める会社が交互に出している媒体です。

運送会社は予算の都合から複数の媒体に同時に募集広告を出すことが少ないので、両方に登録してチャンスを増やすことを強くおススメします。

皆さんがに転職に成功して収入アップするまで応援し続けます。

ABOUT ME
採用うさぎ
採用うさぎ
準大手運送業の採用担当者
準大手運送業の採用担当者として、年間100名以上の面接を行っています。
運送業に対する誤解が多いのでこのブログを立ち上げました。
皆さんが良い転職ができるように情報を発信しています。
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